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ということで、本日我々audio sadistickの面々は毎年恒例「大人の遠足 山形 2018″」行ってきました。
詳しい説明は後ほどaudio sadistic 会長から!今回もおせわになりました!Love Yamagata
<システム詳細 更新> 説明遅くなりすみません。アンプについて:◆JAZZ 喫茶 珈琲園 シーメンスのお爺さんがやっていたシステムは、ターンテーブルがテクニクスSP-10、アームがFR-64、カートリッジがオルトフォン SPU。プリアンプは自作の真空管式。古いアナログチューナーの筐体を再利用して、ダイアルのガラス窓からぽっと見える真空管のヒーターはホッとします。パワーアンプは、300Bシングル・モノラルアンプ。スピーカーは、シーメンス・コアキシャル、平面バッフル付き。
後藤さんの、システム:ターンテーブルは、米国製アイドラードライブのマイクロ・トラックQRK(60Hz仕様のスピンドルを50Hz用の太いタイプに交換)、アームはソニー製の型番不明(スミマセン)、カートリッジはオルトフォン SPUロイヤル。プリアンプは、フォノイコライザーは、スーパーパーマロイ・トロイダルコア使用、LCR型。バッファーアンプは、直熱三極管の無帰還シングル、トランス送り。ピンケーブルは、ウエスタン単線AWG24ツイスト、シールド無し。パワーアンプ1.シーメンスEdシングル・ステレオ・アンプ。構成:インプット・トランス受け、初段シーメンスC3g(三結)インターステージ・トランス、シーメンスEd(イエローラベル新管)。電源トランス、チョーク、など全てのトランス、チョークは、自作品。信号系トランスは、全てファインメット・コアー(一般のオリエント・ハイビーの10倍のコストが掛かる高価かつ高性能なコアー)。スピーカーは、シーメンス・コアキシャル、解放型エンクロージャー入り(背圧には、ロードを掛けず背圧を極力抜く方針で、大形バッフル相当の効果を、狙った)エンクロージャーの材質は、東欧産の針葉樹の厚切り積層板を用いたトールボーイ型。もう一組は、サウンドパーツ製の平面バッフル型、スープラボックス(フランス)製ペーパーコーン励磁型、2WAY3スピーカー(15インチ・ウーハー×1、20インチフルレンジ×2)。以上 大庭
◆ジャズ喫茶OCTET http://jazzoctet.com
◆JAZZ 喫茶 珈琲園 http://jazz-kissa.jp/kohien-photo-collection
◆オーディオ ガーランド 天童市老野森1-5-11
IT IS THE IDEAL PHOTO AND MUSIC OF THE NEW STYLECREATION IS HAPPY THEWORLD. I DECIDED TO CREATETHE WORLD IN MY IDEAL!!
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